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さわやかな香りと旨み、甘みが特徴の「新茶」その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のこと。

限定販売新茶★伊勢赤土山新茶100g送料無料

伊勢赤土山新茶
伊勢赤土山新茶

 

http://www.isecha.com/yabukita-shincha.html

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自園赤土山の新茶は、地元老舗茶商へ一括納品のため、
通常販売しておりません。

今回は特別に予約いただいた方のみ特別限定販売させていただきます。

赤土山の茶畑は土壌が赤土です。
お茶の木は赤土の酸性土壌が生育にもっとも適しています。

やぶきた種とは、お茶の品種で藪の北から発見されました。
この品種を超えるのもはまだ発見されていません。お茶の最高品種です。

お茶は日陰で生育すると、品質が良くなります。
赤土山は、山間地のため日照時間が短く、日温格差が大きく
栽培に適した土地になっております。
★今年も生産量がすくないため6月末で販売終了いたします。

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新茶とは

さわやかな香りと旨み、甘みが特徴の「新茶」その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のこと。
「新茶」と「一番茶」とは基本的に同じお茶のことで、呼び方が異なるだけです。その使い分けとしては、「一番茶」はその後に摘み採られる「二番茶」「三番茶」などと対比して使われることが多く、「新茶」は一年で最初に摘まれる「初物(はつもの)」の意味を込めて、また「旬」のものとして呼ばれる際などに使われます。
茶樹は、冬の間に養分を蓄え、春の芽生えとともにその栄養分をたくさん含んだみずみずしい若葉を成長させます。それが新茶となるのです。立春から数えて88日目の日を「八十八夜」といい、昔から、この日に摘み採られたお茶を飲むと、一年間無病息災で元気に過ごせると言い伝えられています。
新茶の特徴は、何といっても若葉の「さわやかですがすがしい香り」にあります。また、新茶は「二番茶」「三番茶」に比べて苦渋いカテキンやカフェインが少なく、旨み、甘みの成分であるアミノ酸(テアニン)が多い傾向にあります。