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もうすぐ新茶の季節!

桜の季節も終わり、もうすぐ新茶の季節になります。

茶畑にお日様が差し込み、すくすくと育っております!

有難いことに、毎年心待ちにして下さっているお客様が沢山いらっしゃいます。

今年はコロナで、どうなることかと思いましたが…
茶葉たちはすくすく成長して収穫を待っています(^^)

自分たちにできることに真摯に取り組んでいれば、良い方向に向かってくれる。と思い日々頑張っております!

https://www.isecha.jp/shopdetail/000000000817

人気ギフト商品

まだまだ寒い冬ですね...

温かい飲み物が美味しい季節...

美味しいお茶の贈り物を頂くと嬉しいですね。

本日は人気ギフト商品のご案内です。

【伊勢茶5品セット】5種類の伊勢茶が入った商品です(^^)

① 宮川の芽ぐみ100g

②伊勢特別栽培無農薬茶80g

③特別栽培伊勢ほうじ茶80g

④あらびき緑茶100g

⑤新茶100g

内容は、普通蒸し煎茶、深蒸し茶、粉末煎茶をブレンドした宮川の芽ぐみ、特別栽培茶園で丹誠込めて育てた無農薬茶と原料を焙煎したすべて自家生産のほうじ茶、お茶の成分まるごととれるように加工したあらびき緑茶、伊勢茶の1番茶の新茶となっております。

ギフト用またはご自宅用を選んで頂けます。

美味しいお茶をご賞味下さい(^^)/

ギフト用にぴったりな化粧箱入りセット
ご自宅用に最適なおまけ付きセット

https://www.isecha.jp/shopdetail/000000000907/isecha5set/page1/order/

今月の人気商品「くきほうじ茶」

こんにちは、伊勢丸中製茶です。

11月に入り、日に日に寒さが増してきました。

寒くなってくると温かいお茶が美味しくなってきますね(^^)

そこで今月の人気商品「くきほうじ茶」をご紹介させて頂きます。

【くきほうじ茶】                       伊勢茶のかりがね(くき茶)一番茶を選別し、焙煎した焙じ茶です。 葉を焙じたお茶より香りが高く、味わいが深いお茶になっています。 苦味が少なく甘みがあり飲みやすく美味しいほうじ茶です。

是非、一度ご賞味下さい(^o^)
送料もメール便なので無料です!

https://www.isecha.jp/shopdetail/000000000824/mailbin/page1/order/

朝茶のススメ

朝晩が肌寒く感じる季節になってきましたね。

本日は、朝茶のススメについてのお話です。

朝お茶を飲むことに関することわざがたくさんあります。

 「朝茶には福が増す 」・・・朝にお茶を飲めばいいことがある。

「朝茶に別れるな」・・・お茶は体にいいので毎朝飲む方がいい。

など、朝にお茶を飲むということはいいことだらけなんです!

寒くなってきた季節に朝茶習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

朝の目覚めに温かいお茶を飲んで福を呼んで風邪を吹き飛ばしましょう(^^)/

https://www.isecha.jp/shopdetail/000000000952/osusume/page1/order/

新商品「赤土山(あかつちやま)」

本日は新商品「赤土山」のご案内です。


「赤土山」とは?

赤土山の茶畑は土壌が赤土です。

お茶の木は赤土の酸性土壌が生育に最も適しています。
やぶきた種とは、お茶の品種で藪の北から発見されたもので、この品種を超えるのもは未だ発見されていません。

そして、伊勢丸中製茶のこちらの商品は無農薬栽培です。

最高品種のお茶を是非一度ご賞味下さい(^^)

https://www.isecha.jp/shopdetail/000000000955/mailbin/page1/order/

新発売★伊勢茶3種セット2000円ポッキリ送料無料

http://www.isecha.com/isecha-3syuset.html

●伊勢茶3種セット送料無料 2000円ポッキリ

≫≫ご注文頂いた方全員に、芽茶深蒸し一煎パックプレゼント

伊勢茶3種セット
伊勢茶3種セット

煎茶は、昔ながらの普通蒸し煎茶で黄緑色に抽出され渋みがあります。
深むし茶は、味わいがマイルドで見た目がきれいな緑色です。
かぶせ茶は、お茶の渋味成分が抑えられ甘みがありまろやかな高級な味です。

http://www.isecha.com/isecha-3syuset.html

お茶の事

お茶は、世界中で1番広く飲まれている嗜好飲料である。
一日平均20億人が毎日1杯ずつお茶を飲んでいる。
お茶は、茶樹の葉を利用して作られる。
その歴史は古く、神農本草によれば、 3000年以上の昔、神農が数々の薬草を探しているうちに毒にあたり、茶を喫してこれを癒したとある。
神農は中国の伝説上の帝王で、漢方薬の神様としてその想像画が伝えられている。
茶は初期には薬として用いられていたが、保存するため乾燥したり、蒸したり、炒ったりしているうちに、その香りと味がいろいろ好ましく変わることを知った。
そして長い年月の経験と工夫を経て、今日のようにいろいろ特徴のある多くの種類のお茶が作られると言われている。
茶は、茶樹以外の植物の葉や種子を原料とした飲み物にも使われている。
マテ茶、ハーブ茶、麦茶、ハト麦茶など薬効を主にしたものである。
それらを理解することで本当のお茶の特質を理解する上にも役立つことと思う。
お茶を飲むとき、その製造法や成分、体の効果などお茶を理解しているといっそう美味しく飲めるのでは。
中国の茶祖といわれる陸羽による世界最古の茶の科学書「茶経」には「茶は南方の嘉木なり」とあり、日本の茶祖と言われる栄西禅師による「喫茶養生記」には「お茶は養生の仙薬、延齢の妙術なり」と述べられている。